今月の一言

この混乱期に吹く「フレッシュな風」

代表取締役 山地一慶  新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない状態です。政府は日本全国に対して緊急事態宣言を発令し、外出の自粛や人との接触を極力避けるよう日本国民に要請しました。
 これを受けて三和電業グループでも現場への直行直帰やテレワークを原則化するなど、感染防止~集団感染阻止の対策を実施しています。
 建設業界でも大手ゼネコン様を中心に「工事中止」に動く中、三和としても「社員とご家族を守ること」を第一に、状況を注視して対策して参ります。

新入社員7名が無事入社!
 さて世界中が混乱している状況で、多くの企業では入社式や新人研修にも大きな影響が出ていました。
 そんな中、三和電業グループでは7名の新入社員を無事迎えることができました。
 代表取締役 山地一慶
 「このご時世に入社式などできるのか?」
 「新人研修は見送るべきでは?」
 一時は予定通りの入社も危ぶまれましたが、関係者が全力で考え、必死の対策をしてくれたおかげで、何とか入社式も新人研修も実施することができました。
 ・全員のマスク着用を義務化
 ・適切な間隔を空けての着席
 ・手洗い、消毒、うがい、換気の徹底
 ・歓迎会や懇親会など3密は禁止
 ・新入社員の過去2週間の行動調査・・・etc
 幸いにも鳴門研修センターなど十分な広さを確保できたこともあり、あらゆる工夫をしながら研修を実施しています。外部環境が厳しくなるにつれてスケジュール変更、Web研修の実施など、引き続き柔軟に対応していますが、入社初日の新入社員に直接会うことができたことは本当に価値ある時間でした。
 マスク越しではありますが、新入社員の希望に溢れた心地よい緊張感、輝く瞳に元気を頂くことができたのです。

新入社員に伝えたいこと
私は入社式では毎年同じことを新入社員にお伝えしています。
 「失敗を恐れず、果敢に挑戦せよ!全力で挑んで失敗したことは勲章と考えて良い。それが必ず成長の糧になるからだ!」これは「ノープレー、ノーエラーは最低だ!」と表現して新入社員には伝えています。
 そしてもう一つ。「新入社員は技術も経験もない。何もできないのは当たり前。しかし一つだけできることがある。それは元気に明るく頑張ること。大きな声で挨拶をせよ!
 フレッシュな新人さんは、元気が一番ですよね!

新入社員一人ひとりの「人生」を幸福にする!
 今、世界中がコロナ騒ぎで暗い雰囲気に覆われています。いつ終わるとも知れない感染への不安、自粛によるストレス、そんな中で新入社員という「フレッシュな風」が三和に吹きました。
 毎年新入社員が入って来てくれること、入社式ができること、新人研修ができること、すべて当たり前ではないのだと改めて考えさせられました。
 そして7名の新入社員一人ひとりにも「人生」があります。新入社員を迎えるということは、ご両親が大切に生み育ててきたご子息、ご息女の人生を預かるということでもあります。社会人として、技術者として、人間として、立派に育てていくことが、三和の使命「経営理念」なのです。

感染対策はコロナ騒動「後」も見据えよう!
 彼らが「三和に入社できて良かった!」と言ってもらえるような会社になるべく、今回のコロナ騒動も明るく・元気に・前向きに乗り越えていきましょう!
 これから予測される経済不安~大不況は、成長の大チャンスでもあります。現場への直行直帰やテレワーク、TV会議システムでの交流や情報共有は、感染対策として実施している「だけ」ではありません。
 これらの変化に柔軟に対応し、更なる創意工夫で変化し続けることで、人も組織も強靭になっていきます。そして更なる激動期が目の前に来ている今、それをイキイキと生き抜く力を身に付けることができるチャンスなのです。
 三和独自の素晴らしい社風をしっかり生かし、コロナ騒動「後」を見据えた課題に挑戦していきましょう!


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