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中央監視/環境モニタリングシステム(FAREPO)

FAREPO for Windows

生産工場の各現場などでは、設備の稼働状況や生産環境、また、使用電力や流量といったユーティリティのモニタリングは非常に重要な要素となっています。
本システムは、それらの各データを24時間自動で収集し、データの保存および表示を行うパッケージ製品(SCADA)です。

当社の強み

  • 計装、工事、PLCソフトウェアも自社で行っており、トータルエンジニアリングが可能
  • GMP、FDA、Part11に準拠しており、医薬品工場などに多くの導入実績あり

特徴

中央監視/環境モニタリングシステム FAREPO(呼称:ファレポ)は、PLCのデータを設定のみで収集することができ、グラフ表示や警報などを出力するパッケージ製品です。

  • 施設の実状に合ったシステム設計ができ、随時システムの追加、変更および拡張が容易
  • Web版(オプション)の導入により、データの共有化が可能
  • 空調機の発停や設定値の変更など、簡易制御機能搭載(オプション)

機能

トレンドグラフ表示

最新データおよび過去データを1画面に8種類までトレンドグラフとして表示できます。また、グラフスケール変更、表示データ変更、過去のデータ表示も自由に行えます。

グラフィックモニタ

監視設備の平面図、空調フロー等を自由にグラフィックで描くことができます。オプション機能を追加し、空調機の発停制御や、設定値をPLCに送信し、簡易制御を行うことも可能です。

警報モニタ

警報内容と発生・回復時刻をリアルタイムに表示します。アラート(警告/軽警報)、アクション(警報/重警報)を区別することができ、警報上下限値も設定可能です。

計測値モニタ

収集した計測値や信号のON/OFF状態をパネル状にリアルタイム表示します。表示場所、表示色は自由に追加、変更ができます。

帳票モニタ

自由に帳票レイアウトを作成し、任意のデータを割り付けることができます。帳票と同じ形式で画面に表示し、CSV出力することも可能です。

監査証跡履歴(オプション・Part11対応)

主要機能の操作、データアクセスなどの履歴を保存します。履歴は、いつ、誰が、どの操作を行ったかを記録します。項目によっては、前回値と最新値、変更理由等を記録することができます。

ユーザー認証(オプション・Part11対応)

システムを使用するユーザーを登録し、ユーザー認証により使用者の制限を行います。各ユーザー別に権限を付与し、アクセスできる機能を制限します。

メール通報

任意の警報をグループ登録し、警報発生/回復時に割り当てられた送信先グループにメール通知します。また、任意で警報グループに登録されている各警報項目の現在値を問い合わせ、メールで読み出すことが可能です。

スケジュール設定(オプション)

空調・照明など各種機器のON/OFFおよび出力設定をスケジュール登録し、運転制御を行います。カレンダー画面から簡単に設定することができます。

Web監視・管理(オプション・Part11対象外)

Web版の導入によりネットワーク上のパソコンからデータの監視、管理を行うことができ、各現場間のデータ共有が可能です。

画面例

トレンドグラフ画面
トレンドグラフ画面

グラフィック画面
グラフィック画面

警報モニタ画面
警報モニタ画面

計測値モニタ画面
計測値モニタ画面

監査証跡履歴
監査証跡履歴 ※オプション

スケジュール設定
スケジュール設定 ※オプション

動作環境

サーバOS:Microsoft Windows Server 2008/2008 R2/2012/2012 R2
対応ブラウザ:Internet Explorer 10/11(Web版)
データベース:自社オリジナル

※Microsoft、Windows Server、Internet Explorerまたはその他のマイクロソフト製品の名称および製品名は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です。

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