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電力監視システム

電力監視システムとは電気室内マルチメータ、絶縁監視ユニットの電圧、電流、電力量、漏電電流等を電気室内にPLC盤を設置し、社内LANを介して電力監視端末(FAREPO:三和製)で監視するシステムです(下図参照)。
マルチメータは東洋計器製、絶縁監視ユニットは日立製という別メーカーでした。絶縁監視ユニットは本来、日立独自の絶縁監視装置を使ってデータ収集する構成となっていましたが、日立製のPLCを使用し、プログラムを組むことにより収集出来るよう改良しました。また、マルチメータも東洋計器独自のシステムがありましたが、RS485通信により日立製PLCに収集出来るようプログラムを組みました。これにより日立製PLC1台で電気室内の必要なデータが全て収集することが出来ました。データ収集後は中央監視室LDP-M盤内三菱製PLCとの社内LAN通信、総合監視端末とのLAN通信により総合監視端末で電気室内全てのデータを収集し監視出来ます。
このようにして、各メーカーの独自の監視システムを使用することなくSPEC独自の電力監視システムの構築に成功しました。

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