今月の一言
社長の今月の一言
強いチームのつくり方
2024.12.03
やっと秋めいてきたなぁと思ったのもつかの間、急に肌寒くなり冬の気配がしてきました。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、皆さん体調管理には十分に留意していきましょう。
令和6年(2024年)も激動でしたね…:
今年も残すところ一ヶ月を切りました。
師も走る十二月の慌ただしさが始まりますが、少し立ち止まって、今年一年を振り返ってみましょう。
今回は久しぶりにChatGPTを活用して一年を振り返ってみたいと思います。
(ここから、ChatGPTの生成文章です。)
今年も激動の一年となりました。
世界ではウクライナ侵攻が続く中、アメリカではトランプ元大統領が再び大統領に当選。国際関係に大きな波紋を広げました。また、中東での新たな衝突や気候変動による異常気象も深刻化し、多くの地域で災害が相次ぎました。
日本では、年始早々に能登半島地震が発生し、地域の復興が急務となりました。さらに、JAL機の炎上事故が社会を震撼させる出来事として記憶されました。
9月には石破内閣が発足しましたが、政権運営の課題も多く、国内政治は不安定化。その一方で、新たな流れを模索する動きが各方面で活発化しています。
物価上昇や資材価格の高騰も続き、厳しい経済環境が続きました。
建設業界では、4月に施行された残業規制や人材不足への対応が求められ、業界全体で効率化やICT活用が進みました。当社でも代人アシスタントやICTツールの導入を通じて変革を推進し、課題に立ち向かっています。
一方で明るい話題もありました。
MLBでは大谷翔平選手が再びMVPを受賞する快挙を成し遂げ、WBCでは日本代表が劇的な優勝を果たしました。また、オリンピックでは陸上や柔道、スケートボードなどで多くの日本人選手が活躍し、スポーツが多くの人々に希望と感動を届けた一年となりました。
(ここまで。)
生成AIスゲー!:
今回はChatGPTの生成文章をほぼそのまま掲載しています。(細かい指示を含めて6回のヤリトリで完成しました。)
約一年分の巻頭言を読み込ませていただけあって、言い回しや私が言いそうな話題を上手く文章にしてくれています。
特に「代人アシスタント」の話題に関しては、私の指示ではなくChatGPTの判断で文章にしてくれています。
データの積み上げで確実に文章レベルは上がっていると実感しました。
もう私より上手いかもしれませんね。実に頼もしいツールになってきました!
2024年の三和、さらにイキイキ企業へ:
さて三和の2024年も大きな変化の一年でした。
昨年末に北島支店長の藤川幹夫が取締役に就任し、役員組織の役割を大きく変化させました。
さらに8月には三和空調の毛利富生が取締役社長に就任。気づけば三和電業グループの社長職が私を含めて4名となり、一歩一歩着実に青天井組織に近づいてきています。
久保電機も三和電業グループになって一年半、中川晃良社長の積極的な活動で劇的な変化を遂げています。
4月から始まった建設業への残業規制や、ケーブルを始めとした資材や人材の不足、高騰する物価への対策など厳しい外部環境の中で、現場の皆さんは先手先手でしっかり対応してくれており、本当に頼もしく思っています。
代人アシスタント(DA)の強化が進んでいる部門では、「DAの生産性効果は高く、今やDAなしの業務は考えられない」という生の声も聞こえてきています。
作業服も新しくなり、イメージも心機一転されました。
世界も、日本も、建設業界も、激しく変化する乱世だからこそポジティブに!
三和の強みである一人ひとりの経営者意識を強く持ち、日々感謝を忘れず、来たる令和7年(2025年)も明るく愉しく飛躍していきましょう!
それでは皆さん、よいお年をお迎えください!