三和電業グループについてABOUT US
経営理念OUR PHILOSOPHY
誇りと自覚に燃え
日々の業務に限りない感謝の心を注ぎ
会社と一体となって行動し
いま この場をいきいきと生き抜き
而して5つの社会に貢献するを以って
活力あふるゝ企業とならん
社訓COMPANY MOTTO
グループの取組みINITIATIVES
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グリーンボンドへの投資
三和エコ&エナジー株式会社は、SDGsの取組みのひとつとして、 高知県が発行する「高知県令和5年度第1回公募公債(グリーンボンド・5年)」の一部に投資したことをお知らせします。
環境事業の促進を図りながら、持続可能な社会の実現への貢献に努めます。
投資の詳細はこちらです。 -
健康経営優良法人2025
三和電業グループ日本4社が「健康経営優良法人2025」(中小規模法人部門)に認定されました。
今後も、企業の永続的な発展と社員が心身ともに健康であることを第一に考え、「健康経営」に取り組んでまいります。
認定証はこちらです。 -
健康企業宣言
三和電業グループは、企業の永続的な発展と社員が心身ともに健康であることを第一に考え、「健康経営」を実践するため 社員とともに取り組んでまいります。
宣言文はこちらです。 -
ハラスメント防止方針
三和電業グループは、ハラスメントのない健全な職場環境の確保を会社の責任と考え「ハラスメント防止方針」を定めました。
全ての社員がお互いを信頼し、安心して働ける風通しの良い職場づくりを推進する為、方針に沿って取り組んで参ります。
宣言文はこちらです。 -
消費者志向自主宣言
三和電業グループは、お客様志向を更に強化・推進するために「消費者志向自主宣言」の制定をいたしました。
宣言文はこちらです。 -
寄付活動
1999年より三和電業グループの社会奉仕活動が本格的にスタートしました。
現在は各社・各部門が自主的に寄付先を決めて直接実施しています。寄付金も税引き後の利益の3%から8年目には5%に変更し、今でも継続して実施しています。 -
SDGs
グループ経営計画の中でも国連が定める持続可能な開発目標SDGsの達成を目標の一つとして取り入れています。
社会の課題を解決していくことと事業の両立が企業の使命とし、全社一丸となって高い目標に挑戦したいと考えます。 -
奨学金
次世代を担う人材の育成を図り、学生を支援するための奨学金制度を行っております。
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講演活動・出前授業
電気工事業という仕事に少しでも興味を持って頂けるよう、学生に向けた講演活動を行っております。
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安全大会
工事現場において最も優先すべき安全について、知識を深め、意識を高め、より安全な現場作りと、労働災害事故を起こさない決意を固めるための集まりです。
「無事故・無災害の達成」に向けた安全活動の大きな柱となっています。 -
スポーツチームへのスポンサー
ファイブアローズなど地元のスポーツチームへの支援を通じて、スポーツを愛し、盛り上げ、地域コミュニティとの関係がより意味のあるものになるよう、積極的に取り組んで参ります。
沿革HISTORY
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1948年4月
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山地電機工業所として創業
創業の頃
高松市体育館(昭和20年代) -
1949年8月
- 竹中工務店様との取引開始
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1950年2月
- RC造の電気設備設計施工開始
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1953年12月
- 三和電業株式会社設立
病院設備設計施工開始 -
1954年12月
- 電気工事業知事登録
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1960年2月
- 発電機設備設計施工開始の時代
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1962年1月
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計装設備設計施工開始
基盤確立の時代
建設省表彰(昭和47年) -
1963年10月
- 徳島営業所開設
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1964年3月
- 電気工事業建設大臣登録(特定建設業)
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1964年11月
- 鹿島建設様との取引開始
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1965年9月
- 大塚グループ様との取引開始
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1967年10月
- プラント制御設備設計施工開始
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1971年11月
- 納税優良法人として表彰
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1972年1月
4月
7月 -
空調・衛生・冷凍設備設計施工開始
当社協力会(三和会)設立
建設省中・四国地区最優秀設備業者局長表彰 -
1973年1月
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空調・給排水衛生・冷凍設備設計施工開始
成長の時代
大塚グループ様(1965年来のお客様) -
1974年1月
2月 -
電気工事業建設大臣許可取得
本社社屋 新築移転、管工事部門設立 -
1975年4月
- 定期採用本格化(毎年7~10名採用)
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1976年3月
9月
12月 -
高知出張所開設
特高受電設備設計施工開始
北島営業所開設 -
1978年7月
- 事務用及び技術計算用コンピュータ導入
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1979年2月
- 上水道給水工事認定業者
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1981年1月
2月 -
「経営理念」発表
TQC(全社的品質管理)導入エリア展開&
グループ化の時代営業所及びグループ会社 -
1982年4月
10月 -
松山事務所開設
積算システム自社開発開始
(以降20年バージョンアップ継続中) -
1983年1月
7月
9月
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三和プラントエンジニアリング株式会社(SPEC)設立
福岡営業所開設
大阪営業所開設
三和メンテナンス株式会社設立 -
1983年4月
11月 -
パソコン利用プロセス制御設計開始
SPEC東京事業所開設 -
1988年2月
- SPECよりFAパッケージソフト「FAREPO」発売開始
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1988年7月
10月
12月 -
「社内LAN構築開始(ノートパソコン50台導入)
「T型エンジニア」発表
CADシステム1号機導入機械化&
システム化の時代CADによる設計&社内LAN -
1990年1月
- 山地真人 代表取締役社長就任
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1993年10月
- 社内LANパソコン1人1台体制
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1996年12月
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社内LAN(イントラネット化)
NTサーバー導入
ホームページ公開 -
1998年4月
- 三和電業 創業50周年
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1999年5月
7月 -
大阪営業所を関西支店に組織変更
三和空調株式会社設立国内拡充&
国際化の時代郡山営業所開設 -
2002年3月
4月
8月
11月 -
東京に第2の拠点(リニューアル事業所)開設
中国蘇州市に三和科技有限公司設立
蘇州工業園区技術学園内に三和教室開講
ISO9001認証取得(三和電業・営業部) -
2003年4月
9月
10月 -
三和工程設備(蘇州)有限公司設立
蘇州三和教室3教室に拡大
三和工程設備(蘇州)有限公司 建設業営業許可証取得 -
2004年5月
11月 -
三和電業グループ情報誌第1号発行
山地十三男社主、内閣総理大臣より黄綬褒章授賞 -
2005年7月
11月 -
三和電業グループDC制度導入
ISO9001認証取得(三和電業・三和プラントエンジニアリング全部門) -
2006年11月
- ISO9001認証取得(三和メンテナンス・三和空調)
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2007年3月
- 三和科技本社が三和技研に転移
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2008年1月
- 三和フィロソフィ制定
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2010年5月
- ISO14001認証取得(国内4社)
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2011年3月
12月 -
三和電業東京支店、三和プラントE東京本部統合
創業者山地十三男逝去(12/14)
〃 社葬(12/17) -
2012年7月
- 三和メンテナンスを三和エコ&エナジーに会社名変更
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2013年7月
12月 -
三和メガソーラー国分寺発電所 発電開始
三和電業円座発電所 発電開始
三和空調 事業本部新社屋竣工 -
2014年8月
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三和電業 庵治発電所 発電開始
三和電業 徳島営業所を徳島支店に組織変更
三和電業 北島営業所を北島支店に組織変更 -
2015年4月
7月
10月 -
三和電業 郡山営業所開設
三和空調 郡山営業所開設
三和空調 福岡営業所移転
中国三和 工程設備事務所移転 -
2018年1月
4月
5月
6月
7月
8月
11月 -
三和電業、三和プラントエンジニアリング、三和エコ&エナジー、三和空調に山地
一慶 代表取締役社長就任
三和電業 創業70周年
三和電業グループ70周年記念式典を開催(徳島)
三和電業グループ70周年記念式典を開催(高松)
三和空調と三和エコ&エナジーにて新基幹システムが稼働
三和プラントエンジニアリングにて新基幹システムが稼働
三和空調 組織名称変更
三和電業グループ山地真人会長が「旭日双光章」受賞 -
2019年1月
7月 -
三和電業グループ山地真人会長の「旭日双光章」受賞記念祝賀会を開催
施工情報共有システムWIZDOMが本番稼働
三和エコ&エナジー 産業用太陽光発電自家消費型設備事業開始
三和空調 創立20周年 -
2021年3月
- 三和エコ&エナジー 産業用太陽光+蓄電池システム事業開始
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2022年3月
- 三和エコ&エナジー 太陽光+蓄電池+EV充給電システム事業開始
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2023年6月
8月
11月 -
三和電業 株式会社久保電機の株式取得
久保電機 中川晃良 代表取締役社長就任
久保電機 創業100周年
中国三和 創立20周年 -
2024年6月
8月
9月 -
中国三和 建築元請け&機電2級資質取得
三和空調 毛利富生 取締役社長就任
三和エコ&エナジー 北島サテライトオフィス開設 -
2025年8月
6月
9月
10月 -
中国三和 中国3社本社事務所移転
久保電機 ホームページリニューアル
三和HD株式会社設立
三和空調 毛利富生 代表取締役社長就任
三和空調 本社移転
三和電業グループ ホームページリニューアル