三和電業の取り組み
- 2021.01.14
- 2020年12月の発電量
- 2020.11.24
- 2020年10月の発電量
- 2020.10.22
- 2020年9月の発電量
1999年より三和電業グループの社会奉仕活動が本格的にスタートしました。 現在は各社・各部門が自主的に寄付先を決めて直接実施しています。寄付金も税引き後の利益の3%から8年目には5%に変更し、今でも継続して実施しています。
グループ経営計画の中でも国連が定める持続可能な開発目標SDGsの達成を目標の一つとして取り入れています。
社会の課題を解決していくことと事業の両立が企業の使命とし、全社一丸となって高い目標に挑戦したいと考えます。
次世代を担う人材の育成を図り、学生を支援するための奨学金制度を行っております。
電気工事業という仕事に少しでも興味を持って頂けるよう、学生に向けた講演活動を行っております。
工事現場において最も優先すべき安全について、知識を深め、意識を高め、より安全な現場作りと、労働災害事故を起こさない決意を固めるための集まりです。
「無事故・無災害の達成」に向けた安全活動の大きな柱となっています。
ファイブアローズなど地元のスポーツチームへの支援を通じて、スポーツを愛し、盛り上げ、地域コミュニティとの関係がより意味のあるものになるよう、積極的に取り組んで参ります。