ホーム > 技術紹介 > NP-CPシステム > 活用事例(当社)

活用事例(当社)

NP-CPシステムの活用事例・・・当社グループ各部門の場合

当社グループ各部門NPは、日本でしか行えない業務以外はCPに移行していっております。指導・手順書・チェックリストの活用により満足度の高い完成物が提出されております。
CP活用フローの一例を紹介します。

CP活用前

CP活用スタート

オペレータレベルに成長

エンジニアレベルに成長

《CAD部門》・・・図面作成例

上記悩みはもちろん、各社員が抱えている悩みは多数有り、改善するにも時間を創出することが出来ませんでした。

現場代理人支援業務・図面作成・社内処理等を全てこなすだけで精一杯の状況でした。
いつまで経っても時間創出できず、自己投資はおろか業務改善することも出来ませんでした。

《CAD部門》・・・図面作成例

《CP活用スタート》

CP1名を活用し、簡単な図面作成からスタートしました。しかし全て一から指導しなくてはいけない為、依頼するのにも準備~理解して貰うのに時間がかかりました。

メール等を活用して指導しながら、CPに図面を作成して貰い、提出されてきた図面をチェックしては修正依頼の繰り返しでした。しかし、部下指導することでNP自身も成長することに繋がってきました。

《CP活用スタート》

《CP活用12ヶ月後》

CPの成長と共に、NPの指導力がUPしたことで、簡単な図面作成はCPに任せることが出来るようになりました。

徐々にレベルアップした業務、例えば施工図作成をCP自身が考えて作図出来るように指導することで、図面関係の仕事を全て移行していくという目標を互いに立て、取り組んでいきました。

《CP活用12ヶ月後》

《CP活用24ヶ月後》

CP2名活用により、詳細な必要資料を送るだけで、施工図が提出されるようになりました。またCPに部下を付けることでCP自身のマネージメント力がアップしました。

社内営業にてCPの仕事を確保し、自身のファン拡大のみならずCPのファン拡大にも繋がりました。
更なる自己投資により、お客様満足度貢献に徹することで、日々ファン拡大に繋げております。

《CP活用24ヶ月後》

《PC部門》・・・システム例

上記悩みはもちろん、システム設計~プログラム製造まで1担当者が行い、納期に追われる毎日が続いていました。施工業務がほとんどになり営業活動がなかなかできない状況でした。

システム検査や取扱説明書等の資料作成は、プログラム製造後に行う為、プログラム製造が遅れがちになると遅くまで残業をして納期に間にあうように対応していました。

《PC部門》・・・システム例

《CP活用スタート》

まずプログラム製造業務からシフトしました。しかし、システムの仕様が伝わらない上、専門的な知識の指導を行う為、初めのうちはプログラム完成までに逆に多くの時間がかかってしまうこともありました。

1システムをサンプルとして、プログラム製造、検査、資料作成等を、メールやチャットを駆使して細かく指導を行いました。1日に往復したメール数は何10件にも及びました。

《CP活用スタート》

《CP活用12ヶ月後》

1つのシステムについて根気よく指導を行ったことで、CPの理解が深まり、特定のシステムについてはプログラム製造や検査・資料作成をCPにシフト出来るようになりました。

プログラム製造をCPにシフトすることでNPは設計業務に注力出来るようになりました。高品質で付加価値の高いシステム構築の為の所内会議や検討会を実施できるようになりました。

《CP活用12ヶ月後》

《CP活用24ヶ月後》

複数名のCPを育て、対応できるシステムを増やしていくと共に、検査体制を強化し、システムの精度を高めていきました。お客様とのレビュー回数を増やすことも可能になり、よりお客様のニーズにあったシステムをご提供できるようになりました。

CPを活用することで、NP自身の経験値が一段と高まり、蓄積されたノウハウを生かして、新規のお客様への営業活動を積極的に行うことができつつあります。

《CP活用24ヶ月後》

CP活用すれば直ぐに効果が現れるとは決して言えませんが、NPが一生懸命に指導~教育することにより、スタート当初はかなりな労力を必要としますが、徐々に成果は形となって現れてきます。6~12ヶ月もすればNP-CPの間に信頼関係が構築され、どんな困難な問題にも協力してチャレンジするという結束力ができます。
NPは、CP活用によって創出された時間を有効に活用し、お客様満足度に日々貢献するという善循環に繋がっております。

次へ「活用事例(T社様)」